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助産所 母乳と子育て支援のまみ・みーるーむは、 あかちゃんの成長とママの子育てを応援しています。 当助産所の産後ケアは、産褥期からのママが心身ともに健やかに育児にかかわっていけるように気を配ることをいいます。
一歳半~三歳くらいの間、子どもさんが自分の意思を確立し表現しだすようになります。

それまで、大人の言うことを聞いていた子どもが言うことを聞かなくなり、親子で気持ちがぶつかり合うことがあります。

どうしてこんなに反抗するのか?
どうしてわがままになっちゃったんだろ?
なんで言うことを聞かないんだろ?
と、大人も困ります。

今まで大人の言うことを聞いていたけど、
子どもが子どもなりに気がつき自分の考えを持ち始めた証拠なのだそうです。

経験豊かな大人からすれば、
意味不明で
遠回りで
無駄なことでも、
子どもにとってその選択は、その時に考えられる最大限の選択なのかも知れないですね。

大人は、イライラしてきて、
早くして欲しい気持ちになり
否定することもあるし
怒ってしまうこともあります。

子どもの言うことをすべて叶えてあげることが、一番いいと考えて
一生懸命子どもの気持ちに耳を傾け叶え続けて疲れちゃうこともあります。

どうすることが一番いいのか途方にくれることもあります。

子どもの気持ちを聞いてどんなことでもそれを叶えてあげる(受け流す)段階から

子どもの気持ちを聴いて理解し、それを言葉で返し
子どもの反応をみて
子どもが受け止めてもらえた心地よさを感じていたら
今度は、受け止める心地よさも感じられるように
次の行動へ導く切り返しをしてあげるという段階へ
少しずつステップアップしていくと心が育っていくようです。

繰り返しが必要なようですが、自分だけの世界から、まわりに向けた心の広がりが
期待できそうです。(社会的知性の獲得)

受け止めることは知っていたけど
その次、切り返すというのは、知らなかったな…
受け止められる心地よさと
受け止める心地よさを子どもにも実感してもらいたいですね。







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中学生になると家庭科の保育の授業などで、あかちゃんと触れ合う体験やあかちゃんを育てるママさんのお話を聞くことが増えてきました。

あかちゃんは、泣き止んで~と言って泣き止んでくれるものでもないし
寝て~と言って寝てくれるものでもないから
そこに合わせてお世話をしたり家事をしたり…
本当にママは大変だと思います。

中学生にとって
その様子や思いに触れられることは貴重で
自分の過去を振り返ったり
将来像を抱いたりする機会となります。

子どもを持つ時期は自分の人生の中でいつ頃なのか
その頃には自分はどうなっているのか
どんな家族になりたいのか

イメージを膨らませてみることは大切なことです。
あかちゃんを授かった時、授かろうと思う時にいろいろな想いが巡ると思いますが

家族としてどんな風にやっていこうか
どんなママになりたい
どんなパパになりたい

ご自分とパートナーさんと一緒に考えられるといいのかなと思います。
イメージの共有も大切なこと

子育て中の方は、今からでもできることだと思います。

私は、日々の生活でいつの間にか忘れていたように思います。
産後ケアで私が理解しておかないといけないことがたくさんあります。

そして、産後のママが自分の置かれている状況を理解できるように分かりやすくお伝えすることも大切だと思います。

これからは、これを参考に自分の産後ケアの質を高めたいと思います。

「産後ケア なぜ必要か なにができるか」
   福島富士子・みついひろみ著、岩波ブックレットNo.896
和気町産後ママ安心ケア事業が始まりました。

広報活動が開始され、これから広がってくることと思います。

産後のママさんを応援する仕組みが繋がっていくといいなぁと考えています。

出産後間もないママさんが利用できる産後ケア、月齢の小さなあかちゃんを連れて出掛けらるようなママほっとサロンや町内の子育て支援センターでの取り組み。

妊婦さんや産後のママさんにそんなことを紹介できたり、あかちゃんの抱っこやお世話の仕方をちょっとだけ体験できたりする場を持ちたいなぁと思います。

妊婦さんや赤ちゃんを育てるママさんが大切にされる時期であることをしっかりと認識し還元していきたいと思います。

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