助産所 母乳と子育て支援のまみ・みーるーむは、
あかちゃんの成長とママの子育てを応援しています。
当助産所の産後ケアは、産褥期からのママが心身ともに健やかに育児にかかわっていけるように気を配ることをいいます。
助産師が授乳・育児の相談、母体の回復を図るための育児援助、ケアを致します。個人に合わせたケアプランを考えます。
産後ケア事業を受託しています。(岡山県 赤磐市・和気町・R4年度~備前市)

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- 02/28 かんだ保育園子育て支援センターでのわらべうたベビーマッサージ
- 02/26 母親学級
- 02/23 「きっと、だいじょうぶ」
- 02/22 いのちを守る教育
- 02/16 わらべうたを楽しみました
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今日は、早島町のかんだ保育園子育て支援センターでわらべうたベビーマッサージをさせていただきました。
ママさんたち、お元気そうでよかったです。
先週学んだわらべうたを今日は少し紹介させていただきました。
ママたちが楽しそうに歌っていると、あかちゃんたちはじ~っと見ていました。
子育ての秘訣その1は、ママが楽しいなって思える時があることだと思っています。
楽しいなって思える時って言うのは、どんな時でもどんなことでもいいのです。
ママが笑顔で楽しそうに笑っているのを見ると、あかちゃんもなんか分からんけど楽しい~って思えるし、 その時の空気は、安心できるものなのだと思います。
まじめに考えすぎて・・・
一生懸命になりすぎて・・・
子育てが行き詰ってくることもあると思いますが、
そんな時は、今日のなんか分からんけど面白かったなぁ~という感覚を
思い出してみてくださいね。
勿論、まじめに考えたり、一生懸命になることも時には、必要です。
ママさんたち、お元気そうでよかったです。
先週学んだわらべうたを今日は少し紹介させていただきました。
ママたちが楽しそうに歌っていると、あかちゃんたちはじ~っと見ていました。
子育ての秘訣その1は、ママが楽しいなって思える時があることだと思っています。
楽しいなって思える時って言うのは、どんな時でもどんなことでもいいのです。
ママが笑顔で楽しそうに笑っているのを見ると、あかちゃんもなんか分からんけど楽しい~って思えるし、 その時の空気は、安心できるものなのだと思います。
まじめに考えすぎて・・・
一生懸命になりすぎて・・・
子育てが行き詰ってくることもあると思いますが、
そんな時は、今日のなんか分からんけど面白かったなぁ~という感覚を
思い出してみてくださいね。
勿論、まじめに考えたり、一生懸命になることも時には、必要です。
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今日は、備前プレーパーク主催の講演会に参加してきました。
「きっと、大丈夫」というテーマでした。
今の日本の子ども達の特徴は、「自信のない子」が一番にあげられるそうです。
子ども達が、生きづらさを感じる背景には、私達大人の子育てのしづらさがあるのかなぁと
お話を聞いていて感じました。
親の不安(小さい頃から、うちの子、こんなんで大丈夫かなぁ…という気持ち)が、
子どもを生きにくくしていたり、子どもを苦しめていたりして、
子ども達の自信の無さにつながると言われてました。
自信のない子ども達は、学校でも苦しくなり不登校になったり、
自分の存在を否定されることへの怒りは、
自分より 弱いものへぶつけられ、
いじめとなったりするそうです。
小さい頃から、人の中で群れて、やりたいことをして遊ぶことで、
人との関係を学んだり、 遊びの中で、失敗を繰り返しながら
成功を手に入れたりすることで 自信をつけて行くらしいです。
そんな場には、それを見守る大人が居てやることが大切ならしいです
乳幼児から大学生まで、みんなが利用できるプレーパークやフリースペースの中で、
子ども達は、学校に行かなくても、そこで過ごしながら、
自分の人生を受け入れようとしているようです。
そんな場所が必要であり、大切なんだなぁと思いました。
自分が自分で居られ、自分のペースで自分の可能性を見つけられる場所がね。
そんなお話を聞いてきたんです。
私も子育ては、不安がいっぱいで、子ども達、これでいいのかなぁ…???と、
思いながら育てて来ているけど、その不安が子ども達を生きにくくしているならば、
やりたいことをやらせてあげながら、失敗しても大丈夫じゃと、
勇気付けられたらいいのかなぁと思いました。
だけど…うちの子ども達は、もう既に、失敗しそうなことには、
手を出さないようにしているように感じるなぁ…と思って…
少なくとも、家の中で弱さが出せるような雰囲気を作るかなぁ…
勿論、生まれて来てくれてありがとうと伝えて行くことは、忘れないよ。
「きっと、大丈夫」というテーマでした。
今の日本の子ども達の特徴は、「自信のない子」が一番にあげられるそうです。
子ども達が、生きづらさを感じる背景には、私達大人の子育てのしづらさがあるのかなぁと
お話を聞いていて感じました。
親の不安(小さい頃から、うちの子、こんなんで大丈夫かなぁ…という気持ち)が、
子どもを生きにくくしていたり、子どもを苦しめていたりして、
子ども達の自信の無さにつながると言われてました。
自信のない子ども達は、学校でも苦しくなり不登校になったり、
自分の存在を否定されることへの怒りは、
自分より 弱いものへぶつけられ、
いじめとなったりするそうです。
小さい頃から、人の中で群れて、やりたいことをして遊ぶことで、
人との関係を学んだり、 遊びの中で、失敗を繰り返しながら
成功を手に入れたりすることで 自信をつけて行くらしいです。
そんな場には、それを見守る大人が居てやることが大切ならしいです
乳幼児から大学生まで、みんなが利用できるプレーパークやフリースペースの中で、
子ども達は、学校に行かなくても、そこで過ごしながら、
自分の人生を受け入れようとしているようです。
そんな場所が必要であり、大切なんだなぁと思いました。
自分が自分で居られ、自分のペースで自分の可能性を見つけられる場所がね。
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私も子育ては、不安がいっぱいで、子ども達、これでいいのかなぁ…???と、
思いながら育てて来ているけど、その不安が子ども達を生きにくくしているならば、
やりたいことをやらせてあげながら、失敗しても大丈夫じゃと、
勇気付けられたらいいのかなぁと思いました。
だけど…うちの子ども達は、もう既に、失敗しそうなことには、
手を出さないようにしているように感じるなぁ…と思って…
少なくとも、家の中で弱さが出せるような雰囲気を作るかなぁ…
勿論、生まれて来てくれてありがとうと伝えて行くことは、忘れないよ。