助産所 母乳と子育て支援のまみ・みーるーむは、
あかちゃんの成長とママの子育てを応援しています。
当助産所の産後ケアは、産褥期からのママが心身ともに健やかに育児にかかわっていけるように気を配ることをいいます。
助産師が授乳・育児の相談、母体の回復を図るための育児援助、ケアを致します。個人に合わせたケアプランを考えます。
産後ケア事業を受託しています。(岡山県 赤磐市・和気町・R4年度~備前市)
- 08/08 令和4年8月から備前市さんの産後ケア事業を承ります。
- 09/07 令和3年9月6日 久々に・・・
- 02/17 ハッピー♥サイクル ~幸せをまわそう~ NPO法人ママほっとサロンから
- 02/05 令和3年2月の産前産後サポート事業ご案内
- 01/10 乳頭保護器卒業し、直接吸わせたいママへ
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子育て支援拠点を生かして地域を元気にしよう
~リーダーのスキルアップ研修~に
参加させていただきました。
午前の部は、仕事の都合上聴講できませんでした。
午後の部は、
①協働ってなぁに?
②楽しい会議のコツであるファシリテーションの基本
についてでした。
講師は
会議ファシリテーター普及会代表 釘山健一さん
会議ファシリテーター普及会副代表 小野寺郷子さん
協働とは・・・同じ目的のために、協力して働くこと
協働のまちづくりには、6つのレベルがあるようです。
まちづくりをするために
段階がありそれを踏まえないと
まちづくりは難しいようです。
まちづくりにそんな段階があったのかぁ・・・
と、目からうろこでした。
レベル6.地域の課題に取り組む
レベル5.事業を行う
レベル4.地域の夢を語り合う 地域の将来像を語り合うことからはじめる
レベル3.市町村の施策(基本計画や条例)を作成する
レベル2.地域の人が語り合うための“インフラ”を創る サロンや市民討議会など
レベル1.まちづくりのためのスキルを学ぶ
*このまちづくりの指針を知っておくことが大切のようでした。
「レベル1.まちづくりのためのスキルを学ぶ」の
スキルがファシリテーションのようです。
ファシリテーションとは、
楽しい会議のテクニック
合意をはかる技術である→具体的には「参加者の主体性と可能性を引き出す技術」
ファシリテーションのこころとは、
お互いを尊重する→「人の話をよく聴く」
まちづくりの第1段階のスキルを学ぶところが
この会議ファシリテーションを学ぶところなようです。
ファシリテーションスキルは、1日×8回の講座を受講することで
学べるようです。
まちづくりは子育てから!!
子育てをしているママたちは
あそび心をいっぱい持っているから
どんどん参加してもらおう!
講師の方が話されていました。
和気町のまちづくりでも
この第1段階のスキルを学ぶことを
取り入れると住民参加型のまちづくりが
できる可能性が高まるのかな・・・と思います。
スキルを学ぶ時に
色んな人たちが参加して
一緒に学べると良いのにな・・・
と思いました。
~リーダーのスキルアップ研修~に
参加させていただきました。
午前の部は、仕事の都合上聴講できませんでした。
午後の部は、
①協働ってなぁに?
②楽しい会議のコツであるファシリテーションの基本
についてでした。
講師は
会議ファシリテーター普及会代表 釘山健一さん
会議ファシリテーター普及会副代表 小野寺郷子さん
協働とは・・・同じ目的のために、協力して働くこと
協働のまちづくりには、6つのレベルがあるようです。
まちづくりをするために
段階がありそれを踏まえないと
まちづくりは難しいようです。
まちづくりにそんな段階があったのかぁ・・・
と、目からうろこでした。
レベル6.地域の課題に取り組む
レベル5.事業を行う
レベル4.地域の夢を語り合う 地域の将来像を語り合うことからはじめる
レベル3.市町村の施策(基本計画や条例)を作成する
レベル2.地域の人が語り合うための“インフラ”を創る サロンや市民討議会など
レベル1.まちづくりのためのスキルを学ぶ
*このまちづくりの指針を知っておくことが大切のようでした。
「レベル1.まちづくりのためのスキルを学ぶ」の
スキルがファシリテーションのようです。
ファシリテーションとは、
楽しい会議のテクニック
合意をはかる技術である→具体的には「参加者の主体性と可能性を引き出す技術」
ファシリテーションのこころとは、
お互いを尊重する→「人の話をよく聴く」
まちづくりの第1段階のスキルを学ぶところが
この会議ファシリテーションを学ぶところなようです。
ファシリテーションスキルは、1日×8回の講座を受講することで
学べるようです。
まちづくりは子育てから!!
子育てをしているママたちは
あそび心をいっぱい持っているから
どんどん参加してもらおう!
講師の方が話されていました。
和気町のまちづくりでも
この第1段階のスキルを学ぶことを
取り入れると住民参加型のまちづくりが
できる可能性が高まるのかな・・・と思います。
スキルを学ぶ時に
色んな人たちが参加して
一緒に学べると良いのにな・・・
と思いました。
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